夫とはすっかり淡白なセックスばかりになってしまって…もう味がしないんです」飯塚小夜子さん48歳。会社員のご主人、結婚20年目の専業主婦。大好きな部活の先輩に強引に押し倒されたことがきっかけで自分の中のM性が目覚めてしまったという小夜子さん。それからというものちょっとやそっとでは満足できない淫乱ボディになってしまったらしい
何もかも忘れてイキまくってるときが最高に幸せなんです」瀬名まどかさん34歳、専業主婦。毎日のように渋谷で遊ぶギャルだったというまどかさんの意識が変わったのは、友人の紹介で知り合った会社経営者のご主人とのデキ婚がきっかけだった。「社員十数名の小さな会社とはいえいきなり社長の奥さんになったことで、これからはちゃんとしなきゃという意識が芽生えたんです
浮気しちゃいけない!と頭では分かってても気づくと男の人に説得されて、(バレなければいいのか…)と思っちゃうんです(笑)。」そう自分の性格を自己分析する栗林愛子さん35歳。結婚8年目のご主人とは今も夫婦仲良好でセックスは週に1回。「それとは別にオナニーも朝晩2回してます!」AVを見ながらのオナニーが趣味だという彼女
清潔感あふれる黒髪ショートボブがよく似合う高松かおりさん53歳、専業主婦。今年で結婚25周年を迎える二のお母さん。ご主人との夫婦仲は良好なものの、夜の営みはここ2、3年ですっかり無くなってしまった。50を過ぎればそんなものかなと半ば諦めかけていたある日…たまたま息子の部屋で見てしまった、つけっぱなしになったパソコンの画面。無意識にサイト名を覚えて、自分のスマホで検索して食い入るように見た。以前なら何とも思わなかった破廉恥な画像の数々がなんとも淫靡に卑猥に見えて仕方がなかった
毎日のジョギングを欠かさない光代。小ぶりだけど綺麗な形の胸、そして走る度に弾けるように揺れる桃尻。隣に住む無職男・達也は密かにその身体を狙っていた。ある日ジョギングの帰り、光代の旦那が仕事にいった隙に達也に押しかけられ、そのままなし崩し的に交わってしまう
主人が50代になってから夜の営みは月に一回あるかないかです。」岡崎智江さん55歳、専業主婦。今年で結婚31年目を迎える元ベビーシッターの奥様。30年以上連れ添ったご主人は4歳上の会社員。40代までは週1ペースを保っていた夫婦の営みは、年を追うごとに就寝時間も早くなって今では月1以下になってしまったそう。「恋愛と一緒で二人とも同じぐらい性欲がある時期って短かったんだなぁと
豪快な大量潮吹きデビューの衝撃から約1ヵ月。「いろんな経験をしてみたい」そう語っていた彼女の痴的好奇心はまだまだ収まることはなく、無事に二度目の撮影日を迎えることとなった。我々もまた新たな男根を前に目をキラキラと輝かせる彼女の底知れないセックスポテンシャルのさらなる深淵を探る