あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。母親の恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた
この映像をネタに脅迫すれば、牧子さんを思いのままにできるかもしれない…。友達の鶴川の家に泊まりに来ていた北本は鶴川の母、牧子がオナニーしている場面に偶然遭遇。その様子をスマホで盗み撮りすることに成功した
久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ
一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く
そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた
友達の母・優子は雅也にとって初恋の人だった。今でも白木の家に足しげく通っているのは半分以上が優子に会うため。だから優子の微妙な変化も雅也にはわかった。最近、淋しそうだな…。その日、雅也は優子がオナニーしている場面を目撃する。その姿を見た雅也は優子を慰めてあげたいと強く願った
仕事人間の夫は今日も帰ってこない…。桜はオナニーで淋しさを紛らわす日々を送っていた。だがそんな生活もそろそろ限界。オナニーの頻度と過激度は増す一でもはや歯止めが利かない。息子の友達が遊びに来ている時ですら止めることはできなくなっていた
やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった